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【フェブラリーS 2026】本命コスタノヴァ連覇!1番人気の牝馬は危険?データが示す勝ちパターン

18分で読める

【フェブラリーS 2026】連覇か、牝馬の壁か。データが答えを出す!

皆さんこんにちは、下人です。

いよいよ明日2月22日(日)、東京競馬場で フェブラリーステークス(GⅠ・ダート1600m) が開催されます!

2026年JRA最初のGⅠ! 今年はチャンピオンズC制覇のダブルハートボンド(牝馬)と昨年覇者コスタノヴァの激突が注目。牝馬が頂点に立つのか、それともデータが示す「牝馬の壁」が立ちはだかるのか?

先日公開したデータ記事を元に、本格的な予想記事を書いていきます。

💡 予想の参考にどうぞ

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この記事でわかること

  • 過去10年データから導く今年の勝ちパターン
  • 1番人気ダブルハートボンドの「牝馬リスク」
  • コスタノヴァ連覇の根拠を5つのデータで証明
  • 具体的な買い目と穴馬

レース概要

項目内容
レース名フェブラリーステークス(GⅠ)
開催日2026年2月22日(日)
競馬場東京競馬場
コースダート1600m(左)
出走条件4歳以上
出走頭数16頭
発走時刻15:40
1着賞金1億円

出走馬・枠順表

馬番馬名性齢斤量騎手オッズ
11オメガギネス牡658.0岩田康誠24.4倍(7人気)
12ハッピーマン牡458.0高杉吏麒71.6倍(14人気)
23ブライアンセンス牡658.0岩田望来50.5倍(10人気)
24ペリエール牡658.0佐々木大輔29.8倍(9人気)
35シックスペンス牡558.0戸崎圭太15.6倍(5人気)
36ラムジェット牡558.0三浦皇成8.1倍(4人気)
47ロングランセ858.0荻野極164.8倍(15人気)
48サクラトゥジュールセ958.0R.キング55.6倍(12人気)
59ダブルハートボンド牝556.0坂井瑠星2.9倍(1人気)
510ロードクロンヌ牡558.0横山和生16.2倍(6人気)
611サンライズホークセ758.0松岡正海242.0倍(16人気)
612コスタノヴァ牡658.0C.ルメール3.5倍(2人気)
713ナチュラルライズ牡458.0横山武史28.4倍(8人気)
714ウィルソンテソーロ牡758.0川田将雅5.6倍(3人気)
815ペプチドナイル牡858.0富田暁61.0倍(13人気)
816サイモンザナドゥ牡658.0池添謙一54.5倍(11人気)

データから読む今年のポイント

先日のデータ記事で分析した過去10年の8つの条件を今年のメンバーに当てはめてみます。

📊 データ記事のおさらい

  1. 1〜2番人気が7勝(上位人気を信頼)
  2. 1枠は馬券圏内ゼロ(0-0-0-19)
  3. 先行馬が6勝(勝率14.6%で最強脚質)
  4. ミスプロ系が6勝(直近4年連続勝利)
  5. 根岸S1着→フェブラリーSは鉄板ローテ(4勝)
  6. 4〜5歳が7勝(中心世代)
  7. 前走1着馬が6勝
  8. 牝馬は3着1回のみ

データ① 1番人気ダブルハートボンドの「3つの壁」

1番人気ダブルハートボンド(2.9倍)はチャンピオンズC覇者で実力は文句なし。しかし、データ的には3つの不安材料がある。

壁①:牝馬は過去10年で3着1回のみ

性別成績評価
牡馬・セン馬9勝
牝馬3着1回のみ(ソダシ・2022年)

フェブラリーSは牝馬に厳しいレース。 唯一の好走例はソダシ(3着)だが、それも勝ちきれなかった。ダブルハートボンドはチャンピオンズCを牝馬として史上2頭目に勝った歴史的名牝だが、このデータは気持ち悪い。

壁②:血統がミスプロ系ではない

項目ダブルハートボンド適合
キズナ(ディープインパクト系)
データミスプロ系が直近4年連続勝利

過去10年で6勝のミスプロ系。ダブルハートボンドの父キズナはディープインパクト系で、ダートのパワー血統とはやや異なる系統

壁③:5枠は微妙

5枠は複勝率30%で悪くはないが、4枠・6枠と比べると中途半端。ただし1枠のような絶望的データではないので、これは軽視してOK。

📌 結論:実力は認めるが、「牝馬」×「非ミスプロ系」のダブル不安。1番人気4勝のデータを信じるか、牝馬消しを信じるか。


データ② コスタノヴァがデータ的に最強な5つの理由

理由①:根岸S1着→フェブラリーSは鉄板ローテ

前走勝利数ポイント
根岸S1着4勝⭐ 最強ローテ

コスタノヴァは前走根岸Sを4馬身差で圧勝。過去10年で根岸S1着→フェブラリーSは鉄板中の鉄板。

理由②:ミスプロ系の血統

項目コスタノヴァ適合
ロードカナロア(ミスプロ系)
データミスプロ系が直近4年連続勝利

ロードカナロアはキングカメハメハ系→ミスタープロスペクター系。過去10年6勝の最強血統ライン

理由③:2番人気は好ゾーン

人気勝率複勝率勝利数
2番人気30%50%3勝

2番人気は過去10年で3勝・複勝率50%。京都記念では2番人気0勝だったが、フェブラリーSでは好ゾーン!

理由④:ルメール騎手は2勝&連覇経験あり

騎手成績勝利年
C.ルメール2勝・2着1回2020年・2021年連覇

ルメールはフェブラリーSで2020年・2021年に連覇達成。このレースとの相性は抜群

理由⑤:6枠は勝率10%で外枠有利ゾーン

勝率複勝率
6枠10%20%

1枠が0%の中、6枠は勝率10%・複勝率20%で安定圏。芝スタートの距離が長く、ダッシュがつきやすい。

📌 根岸S1着 × ミスプロ系 × 2番人気 × ルメール × 6枠 = データ的にほぼパーフェクト!


本命予想!◎◯▲△印

馬番馬名オッズデータ適合度
12コスタノヴァ3.5倍(2人気)★★★★★(5/5)
9ダブルハートボンド2.9倍(1人気)★★★★☆(4/5)
6ラムジェット8.1倍(4人気)★★★☆☆(3/5)
14ウィルソンテソーロ5.6倍(3人気)★★★☆☆(3/5)

注目馬分析

◎本命:コスタノヴァ(12番・3.5倍)

チェック項目適合詳細
前走前走根岸S1着(4馬身差圧勝!鉄板ローテ)
血統父ロードカナロア(ミスプロ系。直近4年連続勝利の最強血統)
人気2番人気(勝率30%・複勝率50%の好ゾーン)
騎手C.ルメール(フェブラリーS 2勝。2020-2021連覇)
枠順6枠12番(外枠有利の東京ダート。勝率10%)
年齢6歳(4〜6歳で9勝。まだ中心世代)
実績昨年のフェブラリーS覇者。リピーターにも注目
本紙予想本紙◎印。プロの評価も最上位

データ適合度100%。すべてのデータが、すべてコスタノヴァを指し示している。本紙◎も一致。

根岸S1着→フェブラリーSの鉄板ローテ、ミスプロ系の最強血統、ルメールの2勝実績、2番人気の好ゾーン、6枠の外枠有利。ここまでデータが揃う馬は過去10年でも珍しい。

さらに昨年のフェブラリーS覇者というリピーター要素も。ゴールドドリームのように複数年好走するパターンに該当する。

3.5倍なら迷わず買い。連覇を阻む材料がデータ上見つからない。

◯対抗:ダブルハートボンド(9番・2.9倍)

チェック項目適合詳細
人気1番人気(過去10年4勝。勝率40%・複勝率60%で全人気帯最強)
枠順5枠9番(勝率10%・複勝率30%で全枠最好成績!
年齢5歳(過去10年最多4勝の中心世代)
前走前走チャンピオンズC1着(前走1着馬は過去10年6勝)
騎手坂井瑠星(2023年レモンポップでフェブラリーS制覇)
実績チャンピオンズC優勝。牝馬として史上2頭目の快挙
本紙予想本紙◯印。プロも対抗評価
性別牝馬(過去10年で3着1回のみ。基本消し)
血統父キズナ(ディープインパクト系。ミスプロ系ではない)

「牝馬消し」以外の全データが味方している。

正直に言う。データ予想として「牝馬消し」を根拠に△にしていたが、それ以外のデータがあまりにも強すぎる。1番人気4勝(4割)、複勝率60%、そして5枠は全枠の中で最好成績(複勝率30%)。さらに5歳は最多勝利世代、前走1着は6勝。本紙◯印。

牝馬が唯一のネガティブデータだが、これだけポジティブが揃えば消す方がリスク。◯対抗に格上げ。牝馬の壁を越える可能性は十分ある。

▲穴馬:ラムジェット(6番・8.1倍)

チェック項目適合詳細
年齢5歳(過去10年最多4勝の中心世代!)
人気4番人気(勝率10%・複勝率30%)
本紙予想データ予想◎印! プロのデータ分析が最上位評価
枠順⚠️3枠6番(勝率0%・複勝率10.5%で不利)
血統⚠️確認が必要

データ予想で◎印を獲得! 5歳馬で最多勝利の中心世代、4番人気も悪くないゾーン。3枠は過去10年で勝率0%というネガティブデータがあるが、データ予想のプロが◎に据えたのは何か根拠があるはず。

8.1倍は中穴として美味しいオッズ。3枠の不安はあるが、データ◎の信頼度で補う。馬券には入れておきたい

△注意:ウィルソンテソーロ(14番・5.6倍)

チェック項目適合詳細
実績チャンピオンズC2年連続2着。GⅠ級の力は証明済み
騎手川田将雅(トップジョッキー)
本紙予想データ予想▲印
人気3番人気(過去10年0勝!複勝率30%はあるが勝ちきれない)
枠順7枠14番(勝率5%・複勝率20%。大外寄り)
年齢⚠️7歳(7歳以上は過去10年で1勝。ベテランの域)
血統⚠️父キタサンブラック(ノーザンダンサー系。ミスプロ系ではない)

実力は本物だが、ネガティブデータが3つ重なる。

チャンピオンズC2年連続2着の実力は認めるが、3番人気は過去10年で0勝の残酷なデータ。7歳はベテラン域(1勝のみ)、血統も主流のミスプロ系ではない。

川田騎手の腕で2・3着には絡む可能性が高いが、勝ちきるのは難しい。△止まり


⚠️ 今回の3大ポイント

ポイント①:牝馬は基本消し

過去10年、牝馬は3着1回のみ(2022年ソダシ)。フェブラリーSは牝馬に厳しいレース。

ダブルハートボンド(1番人気)がこの壁を打ち破れるか? チャンピオンズCを勝った歴史的名牝でもデータは厳しい。

ポイント②:1枠は絶対消し

過去10年、1枠は0-0-0-19で馬券圏内ゼロ

オメガギネス(1枠1番)、ハッピーマン(1枠2番)は思い切って消し!

ポイント③:根岸S1着→フェブラリーSは鉄板

過去10年で根岸S1着馬がフェブラリーSで4勝。しかも全て根岸Sで1着だった馬。

コスタノヴァは根岸Sを4馬身差で圧勝。鉄板ローテに完全該当!


買い目公開

🎯 3連複:⑫コスタノヴァ軸

⑫−⑨−⑭

⑫−⑨−⑥

⑫−⑭−⑥

⑫−⑨−⑤

⑫−⑭−⑤

計5点

◎⑫コスタノヴァ軸で、◯⑨ダブルハートボンド・△⑭ウィルソンテソーロ・▲⑥ラムジェット・⑤シックスペンス(5人気)を展開。

馬連

⑫−⑨

⑫−⑥

計2点

ワイド(穴狙い)

⑫−⑥

⑭−⑥

計2点

ラムジェット(データ◎・8.1倍)がらみのワイドは高配当が狙える。データ予想のプロが◎に据えた4人気馬。

💰 合計買い目:9点


まとめ

フェブラリーステークス2026のデータ分析予想をお届けしました。

データが示す勝ちパターン

  1. 1〜2番人気が過去10年で7勝。上位人気は信頼
  2. 1枠は馬券圏内ゼロ。思い切って消し
  3. 根岸S1着→フェブラリーSは鉄板ローテ(4勝)
  4. ミスプロ系が6勝。直近4年連続勝利
  5. 牝馬は3着1回のみ。基本消し

最終結論

2026年GⅠ初戦、連覇王者か牝馬の革命か。データはコスタノヴァを指し示している!🏇


あとがき

ついに来ました2026年のGⅠ初戦。

ダブルハートボンドは正直めちゃめちゃ強いと思ってます。チャンピオンズC勝ちはガチで歴史的快挙。でもデータ予想としては「牝馬」ってだけで△にせざるを得ないのが辛い。

コスタノヴァは根岸Sの勝ち方が化け物すぎた。4馬身差って。しかもミスプロ系×ルメール×2番人気で全部のデータが味方してる。本紙◎とも一致。ここまで揃うと逆に怖いけど、データ予想家としては信じるしかない。

ダブルハートボンドは最初△にしてたんですけど、見直したら「牝馬消し」以外のデータが全部味方してた。1番人気4勝、5枠最好成績、5歳最多勝利。これを△にするのはさすがにデータを無視しすぎ。◯に格上げしました。

逆にウィルソンテソーロは3番人気0勝×7歳×非ミスプロのトリプルネガ。これを◯にしてたのは無理があった。△に下げました。

ラムジェットはデータ◎なのが気になって▲にした。3枠は過去10年で勝率0%っていう嫌なデータがあるけど、プロがデータ◎にした以上は何か根拠があるはず。8.1倍はワイドで持つ分には美味しいかなと。

ちなみにこのレース終わったらオーストラリア飛んでくるんで、現地から記事書く予定です。お楽しみに!下人でした。